どちらかを選ばないとダメ?-消費者が選ぶべきはコピー制御か補償金か

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当たり前なんでしょうかね、「著作源保護が第一優先である」という姿勢って。過剰に保護しすぎだと思うんだけど。

なんでそこまで過剰になるかというと、「著作権から派生する著作物の権益保護」と「著作権を保護するための仕組みづくりを金にすること」の二つがあるってとこでしょうか。

「海賊版の流通でン憶円の被害」とかいう記事を見ると、いつも、「海賊版」が無ければその著作物が売れていたはずだ、という意味のない皮算用で何かを煽られているように見えてしまいます。

  • 生演奏なら金を払う価値があるけど、よほど好きな曲でなければCDを買いたいとは思わない
  • 劇場で映画を観ることに金を払うのは価値があるが、…以下略
  • 自分が買ったものをその後コピーするとかしないとかまで口出しするな。

こんなオレ感覚はそれほど特殊じゃないと思うし、そんな感覚で海賊版を手に入れている人たちは、手軽な金額(タダ?)で手に入らないなら、そもそも買わないと思うのだけど。

無理にコストを支払わされてまでその高尚な著作物を見せていただきたい、ともあまり思わないのに、そんなものを基本的な仕組みとして経済活動に組み込みたがっていることにも何か胡散臭さを感じます。

なぜ著作を保護しなければならないのか、という基本のところがオレには良く理解できてないせいか、著作権保護を主張する人や団体が、金の亡者に見えて仕方ありません。

いや、日本は資本主義の国なので、著作権者やその権益団体が金の亡者であること自体は受けれざるをえないけれど、言い訳を付加して高尚なものに見せかけようとしている偽善が嫌い、というのが正しいかな、どちらかというと。「俺達は金のために作品を作って流通させている。だから俺達の取り分を減らすヤツは許さねー」とちゃんと主張すれば分り易いのに。(芸術家が金の亡者というのもなんだか白けますが)

消費者が選ぶべきはコピー制御か補償金か--私的録音録画補償金問題は新局面に

 地上デジタル放送のコピー制御(ダビング10)下におけるアナログチューナー非搭載DVDレコーダーへの私的録音録画補償金の支払いは必要か、否か――11月、私的録画補償金管理協会(SARVH)と東芝の訴訟沙汰にまで及んだこの騒動は、権利者、文化庁、メーカーに消費者団体まで交えた議論に発展している。

中略

 東芝およびパナソニック、そして電子情報技術産業協会(JEITA)の主張は一貫している。1つ目は「コピー制御のあるデジタル放送において録画補償金は必要ない」ということ。そして2つ目「不要なコストを端末価格に反映し、消費者に支払わせることはできない」ということだ。つまり「補償金撤廃は消費者のためである」ことを大前提としている。

 しかしここにきて、業界関係者の間で「補償金制度撤廃は消費者のためではなく、一部メーカーによるB-CAS体制堅持が目的」という説がささやかれているという。

後略


CNET Japanより
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