だってメンドクサイんだよ…PMになりたくない症候群

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イワユルゆとり世代がなんでPMになりたくないかは知りませんが、 オレだってやりたくないよ、PM。 本来味方のはずな関係者からは厄介者扱いで孤立してしまったり、 苦労が多いわりに報われない。 そんなイメージがついてまわるよねえ、 とか思いならがこの記事を何となく読みました。

  • PMになりたくない症候群 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

     「最近、PMになりたくないというエンジニアが増えて、会社でも問題になっているんですよ。」  毎週水曜日の夜に開催している「ITソリューション営業塾」の後、参加者との会食で、ある大手ソリューション・ベンダーの方から、そんな発言があった。

    …中略…

     会社でも同じことが言える。業務手順や社内ルールは、増えることがあっても減らされることはない。コンプライアンス、環境対策、個人情報保護・・・どんどんと規制やルールは増えていっても、減らされることがない。

高尚な話はイマイチピンとこないのですが、 一部分かりやすく共感できたところがあります。

どんどんと規制やルールは増えていっても、減らされることがない。

そうですよねー。 オレの勤務先でも、 仕事の仕方が楽になる方向で会社のシステムが変わった事なんて記憶にないですね。

コンプライアンスとか必要だと理解できることだけでも十分ウザイのに、 それに加えて、 現場を忘れた上から目線で思いついたことをいい加減な改革っぽくやろうとする上層部と、 それに迎合して変なシステムを作り上げるスタッフがいて、 「そのうち会社全体でも間接業務の方が多くなるんじゃないかいな」 とか思いながら仕事をしている今日この頃、この「規則・ルールは増えことはあっても減ることはない」という話がとっても実感としてよくわかるような気がします。

ちょっと定型的でない処置をしなきゃいかんというときに、 硬直した社内システムの上に更にいろいろ付け加えているもんだから、 本来やろうとしたことができたときには疲弊しきってしまうんですよね。

「ナンチャラに関する新制度説明会」で「モチロン状況に応じて柔軟な対応が必要です。そういう場合はまず担当役員の承認をとっていただいてから、ウチの窓口にご相談いただいて柔軟な対応を…」てな説明を聞かされてゲンナリしたり。

「競合他社より社内の敵のほうが何倍もやっかいだー」という怨嗟の声が現場には満ち溢れています。

よほど頭が良くて立ち回りの上手な人を除けば、 ウチの会社のオジさんたちは、 何度かそういうめんどくささを味わって、 メンドウなことがたくさんありそうなプロジェクトのマネージメントには関わり合いたくねぇ、 と思ってしまっているわけですね。 ゆとり世代がそういうことを味わうのはもう少し先かなあ。

ウチの会社がヘボいだけなのかと思ってたけど、この記事を見るに、きっと日本中で結構あるんですね、そういうこと。

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